ルビィのぼうけん

久しぶりの武器屋さんはこれ!

『ルビィのぼうけん』!

この主人公の子のファンになりました!

一つ一つのことの本質を見極めようとすること。

出来事に対して最適なアクションを考え、行うこと。

失敗に対して再度挑戦する事ができること。

 

学校現場でも、この『ルビィのぼうけん』が用いられたプログラミング(的思考を育む)教育が行われているようですが、どういう実践をしているのかもうちょっと研究してみたいな〜と個人的には感じました!

やっぱり、教材を「どのように」用いることができるのか。

これが、本当に大事なこと!

教材の個性を活かしながら、適切な授業を提供することができるかどうかが、本当に大切なことなんだろうな〜と改めて考えました。

 

普通に楽しく読むことができる本で、特に小学生くらいのお子さんがいるご家庭ではおすすめです!!

読んで終わらない本!素敵だなぁ〜!

ぜひ読んで、チャレンジしてみてください〜

 

多分、明日も武器屋さんの事書きます〜!^^

 

慶徳大介/KeitokuDaisuke

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です