小平第8小学校 理科授業にて

冬が本気を出してきていますね。。。

空の色、葉っぱたちのお出かけ、はぁ〜って吐き出したときの息の色。

一つ一つがこの季節を彩っています^^

今日は、小平第8小学校で、理科の授業を行ってきました!

6年生の電気の利用!

プログラミングを用いて、電気をよりよく使っていくことを考える学習内容です!!

小学校にて、来年から始まるプログラミング教育。

実際にどのようにやるのかということもクローズアップされていますが、やっぱり大事なのは、どんなことを学ぶのに効果的なのか。
そして、実際に学びながら、児童がどこまで思考を深めることができるのか。

こういったことを考えて実践することが大事だなぁ〜と感じています。

今日は、
(山口、絵が上手です!)

限られた時間の中で、できる限り利用について電気の利用に関して「考える」事ができる内容で授業をしました。

先生方も研究ということで、全員お集まりいただきました。

たいへん恐縮です。

貴重な機会を下さり、ありがとうございました!!

 

やってみて改めて思うこととしては…

子ども達がワクワクして取り組んでいる授業になることが多いな〜

プログラミングの授業をやってみると、ほんとにそんな感じの授業になることが多い。

感想とか、考えたこととかを集めてみると、しっかり取り組んでほしい内容を捉えてて、更に深めてたりする。

わっくわくは、新しい学びや、新しいことに向かっていく絶対的な道標の一つなんだろうと思う!!

新しいことに挑戦できる機会を下さり、ありがとうございました!!

 

参考になれば、、、

理科 小学校6年生 電気の利用に関しての学習指導案を載せます^^

1時間で、捉えたい点を捉えようとするとこんな感じの授業はどうかなと考えています。

6年理科 電気の利用 授業案

慶徳大介/KeitokuDaisuke

 

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