森の動物たち!
みなさんは何に見えますか??








最後のは…動物じゃないですが…
見たことあるお菓子の形…笑
見え方はそれぞれだと思います!
これと同じように、子どもたちも同じものを見ても見えている世界が全く違ったり、同じ一枚の写真でも観ているところが違ったりします!
僕たちは、僕たちの考えの範囲で子どもを見ずに、子どもの考えを観ようとすることが大事。
ほんとに!
これが大事だ!
学校でも、30人いれば30人。
2人なら2人。
見方はそれぞれだ!
これが、、、
いつもできるようになりたいなぁ〜
そしてそして、一つの出来事の見方も、様々。
みる角度によって、変わってくる。
だからこそ、僕の考えの檻の中に子どもたちを囲い込んでは絶対にいけない!
忘れずに。忘れない。
慶徳大介/KeitokuDaisuke
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