今日の授業は最初からワクワクに溢れていました!!!!!
もはや、授業という呼び方は正しいのか・・・僕にはまだ。わからないです^^
子どもたちが自分で「今日は、こんなことをやりたいんだ!」と、スタートしてすぐに発表!
約束してたもんね〜!とふたりとも意気投合!!
すぐに用意していたテキストをしまい、何が必要かを2人に聞くと、
「設計図書くやつ!」
そこからは、本当に無人島に一人置いていかれたDiscoveryチャンネルのような展開でした!
(伝わらないかも・・・w)
ひたすら、ワクワク、ドキドキです!

最初は、2人で「1枚の設計図で書く」か「それぞれ作成する」かで悩み、
「1枚のほうが、考えを早くまとめることができる」とか
「2枚のほうが、それぞれの(作品)ができる」とか・・・
「どうやって、つくっていくか」を自分たちでつくっていくところから始まりました。
ステキな作品には、多分、この部分が必ず存在するんではないかな〜と思います!
「何を・どのようにつくっていくか」結果を想像するのではなく、過程を創造していく。
こんなにステキな学びの時間が目の前に流れている・・・と思いながら、テンションが上がりっぱなしでした。
ずーっと2人で「どうしよっかー!?」と話し合いをしながら作品制作。
本当にステキだ・・・。
子どもたちが主人公である時は常に最強説!
作った作品で、プログラムに自分の思いを込めながら、動かし、競争し、戦い・・・
思いっきり自分たちで創り出した学びの時間から、吸収をしている2人でした!
いや〜本当に、学びにおける大事な部分を実際にともにした。そんなプレミアムフライデーでした!!
慶徳大介/KeitokuDaisuke
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