今日の授業をしながら感じたことがありました。
子どもたちは、1つずつ感じていること、気が付いていること、発見していること、思っていること、、、
総じて学んでいること。
この写真を見て、皆さんは何を思い浮かべますか・・・?
この、中心の部分の…
これ!!
これを見ながら、「ペンギン!」という発見!
「なるほどな〜」としみじみ。
そして、組んだLegoと、プログラミングにはかかわらないところで、「ペンギン勝負」をしたいと!
「ペンギン勝負ってなに?」と聞くと・・・
「ペコペコして戦う!」と!
なるほど!!
やってみよう!
ということで、一回やってみました!
とても楽しんでいました!!
さらに、このことから、プログラミングにかかわる学びも。
こうやって1つずつ、学びは深まっていくのだなと実感しました。
僕は「学び」のあり方に対して、もっともっと視野を広めながら、
1つずつ、学びの種を大切にしてあげることが大切なんだな〜と実感しました。
改めて、僕自身が、日々学ばせてもらっている毎日です。
慶徳大介/KeitokuDaisuke
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